八溝山探検記(2)

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目的地についたけど、密生状態で現地の写真が撮れません

「それじゃ尾根に行こうか」
「え?」
「上から見下ろせばいいんでないかい?」
「どこからいくと」
「ここ登ればすぐだべ」
「へ!?」
「へば、先にいってっから」
「あ、あの・・・・」

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Uさん山の斜面にするすると消えています
またあんな斜面を・・・・
はい、登るはめになりました。そう垂直の壁のような斜面、 木につかまっていないと立っていられないような斜面です。転げ落ちそうな恐怖と戦いながら(笑) 登っていきます。
なんとか平坦な尾根にたどり着きましたが、Uさんの姿はまったく見えません。大声で呼んでも返事がありません! 
え・・・・まさか
お~~~~い!!!! こんなに声を出したのはいつ以来でしょう。返事がありません
「おっ~」
やっとUさんの声。ホッと安堵。尾根を声のする方向に進んでいきます。
この尾根にはイワウチワが群生していました。春にはピンクの可憐な花を咲かせるんでしょうね。
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Uさんに合流。そこの雑木林だ。境は杉林だからすぐわんべ。

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山林の広さは約4ヘクタール。1ヘクタールあたり年間1トンの炭素吸収効果があります。
参考:林野庁HP森林の二酸化炭素吸収量

やっとこさ現地の写真を撮ることができました(^^;

「この先で登山道に合流できっからよ。ええ道だわ」
「それじゃ帰りは登山道で帰りましょう!!」
「登山道だとなげえぞ。倍さかかる」
「いや、たとえばお客さんを案内した時にですね、あの道は無理でしょう! 登山道の状況もつかんでおかないと・・・・」
正直、あの斜面を降りて帰るのはいやですから、必死です(笑)
しぶるUさんを説き伏せ登山道で下山開始です。ほっ!

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登山道には境杭がちゃんと打ってあります。

雑木林から杉林の落ち着いた登山道に入ります。ほとんど展望はありません。
「こだだ道よかったかな?」
「え?」
Uさんを疑うわけではありませんが、ほんとうにこれが登山道なんでしょうか?
登山道を嫌がっていたのはもしや道を知らない
沢コースと同じくらい歩いたのに、なんの変化もありません。
だらだらと下っているだけです

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そのうち道標が現れました。ほっ。
いや~この道標は本当に助かりました。Uさんには内緒ですが(爆)
遭難するんじゃないかと思ってましたから・・・
登山道の距離は長く、帰ってから調べると2倍以上の距離がありました。現地まで約1時間のハイキングコースになります。
道標が現れるともう道に迷うこともないので、周りをみる余裕も生まれます。大きな樅の木が登山道脇にたくさん残っていますが回りはほとんどは杉林です。下草もちゃんと刈られていて気持ちのいい落ち着いた登山道です。ところどころ倒木がありますが、見学のコースには最適でしょう。最短距離でいく沢登りコースもありますが(笑)
杉林の中に神社見えてきました。登山口の八溝神社です。山道に別れを告げ舗装の道を歩いて車のところまで戻りました。町道からは今回の山林がよく見えました。

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  • 棚倉町の八溝山山林

    Excerpt: 当地では山主は運気が上がると言われております。 なにかの記念にいかがでしょうか?  かって金山もあった八溝山の山林で、将来的にお宝になるかも(^^; Weblog: 福島県南田舎暮らし情報ブログ「ZAI」 racked: 2008-10-25 22:53